先日、iPadを購入しました。WiFi 16GBです。
これで、僕が持っているiOS端末はiPodTouch、iPhoneに続き、iPadの3端末となりました。
iPhoneとiPadの使い分けは、理屈で考えるよりいつの間にか感覚的に使い分けられるようになっていた、というのが正直な話です。
iPadとiPhoneは、一見非常に良く似ていますよね。
iPhoneのアプリが普通にiPadでも動くし、インターフェイスも良く似ている。
一見、どちらか一方を持っていれば全く問題無いように思えるのですよね。
けれど、この二つ、似ても似つかない決定的な差があるのです。
それが、サイズ。
iPhoneのサイズは、手のひらにぴったりのコンパクトサイズ。
軽くて持ち運びしやすい、とっさに出せる上に、情報端末ともなる、便利なガジェットです。過去には色々と言われてきた端末ではありますが、今の時点では非常に使いやすい、完成されてきた端末だと思っています。
iPadのサイズは、手のひらにおさまりきらない大きなサイズ。
もちろん出たばかりだからというのもありますが、ソフトウェア的には荒削りでまだまだ充実していないデバイスですね。ただ、大きいといいつつ、1kgを切ったその重さと小さく薄いそのサイズはモバイルには最適なデバイスです。
iPhone、iPad、どちらも同じようなことが出来るし、シングルタスク(OS4.0でマルチタスク対応にはなるが)ではありますが、このサイズが差別化を果たしているのではないか、というのが個人的見解です。
とはいっても、持っていない人にはあまり実感がわかないと思うので、一般的なもので例えようと思います。
まず第1の例として、文具に例えてみましょう。
文具でいうなら、iPhoneはメモで、iPadはノート。
iPhoneでは普段ふと思いついた事をさっと入力、その場で保存、のように、溢れ出るアイデアなどを書き溜めるのに適しています。iPadは、少し長い時間がとれたとき、アイデアをさらに膨らませるときによく使います。
利用アプリはどちらも主にEvernote。同期が自動的にとられるのでデータの存在を意識する事なく編集できるのでテキストデータの扱いは非常に気持ちいいですね。
次に第2の例として、本に例えてみます。
書籍でいうなら、iPhoneは文庫で、iPadはハードカバー。
携帯し隙間時間でさっと読むときはiPhone。小さい画面のためページごとの情報はそこまで多くないですが、何せ軽い。
ゆっくり腰を据え、少しリラックスした状態で読むならiPad。
重いので持ち方に工夫は必要ですが、大きな画面なので情報料は多いです。
こうして二つをつかっていると、サイズの違いで使い方に自然と違いが産まれてくるのです。
二つを並行してつかって行くうちに、「使い分けは意識してやる!」というより、「自分なりに試行錯誤していくうちに自然と使い分けられている」といったほうが正しいのではないかと感じています。
今、改めてジョブスのプレゼンを見てみると…
今、改めてジョブスのプレゼンを見てみると、iPhoneのプレゼンをしているときは常に立ったままだったのですが、
iPadのプレゼンは座って始めているんです。
ここからも、iPadは持ち歩いて使うよりも腰を据えて使うことを想定したガジェットだ、ということを伝えていることを改めて感じさせられますね。
結論
iPadとiPhoneの使い分けは使い出してから自然とやっていくもの。そしてその使い分け方は人それぞれいろいろあると思っています。
でも、実際の使い方例として、参考になるものはいろいろあっていいかな?
ということで…次に実際の使い方を含め、今実際に僕がiPadで使っているアプリをご紹介いたします。

iPadショック iPhoneが切り拓き、iPadが育てる新しいビジネス

iPad SUPER GUIDE (インプレスムック)

iPad Style Book



